サッカー明治安田J1、ファジアーノ岡山は8日、アウェーで福岡との百年構想リーグの開幕戦に臨みました。
百年構想リーグはリーグの秋春制シーズンへの移行に伴って行われる昇降格のない特別なリーグ戦です。
ファジアーノのスタメンには、4人の新加入選手が並びました。
同点で迎えた前半44分、新加入の現役大学生・小倉幸成のコーナーキックからゴールが生まれます。
味方が連動して動いたことでフリーになったミッドフィールダーの松本昌也がヘディングで合わせファジアーノが先制します。
しかし後半、立ち上がりから福岡にペースを握られると、33分に同点に追いつかれてしまいます。
終了間際には、軽快なパス回しから福岡ゴールに迫るもネットを揺らすことはできず。90分での試合は引き分けとなり、勝負はこの特別大会で導入されるPK戦へ。PK戦で勝てば勝ち点2を、負ければ勝ち点1を得ます。
7人目のキッカーまでもつれたPK戦で敗れたファジアーノ。次節アウェーで行われる広島との中国ダービーでリーグ初勝利を目指します。
【ファジアーノ岡山 1‐1 アビスパ福岡】(PK 5‐6)