サッカー・J1ファジアーノ岡山はいよいよ2月8日に開幕を迎えます。開幕スタメン争いが激しさを増すなか、期待の新加入選手も軽快な動きを見せました。
約3週間の宮崎キャンプを終え、政田サッカー場に戻ってきたファジアーノ岡山の選手たち。
間近に控えた開幕戦に向けハーフコートで行われたミニゲームでは、ブラジル人フォワードのポポが豪快なシュートを叩き込むなどそれぞれが開幕スタメンへアピールすれば……。
ミニゲーム終わりには新加入・山根選手の声掛けから選手たちが連携面を確認するなど、開幕に向け、チームの仕上がりは上々のようです。
(ファジアーノ岡山/木山隆之 監督)
「チームとしての戦う準備っていうのはしっかりできたと思うので開幕から全力でやることが大事かなと思う」
新戦力との融合も進む中、1月30日に2028年からの加入内定の発表があった世代別日本代表のボランチ、小倉幸成もフルメニューをこなしました。
小倉はハードな守備と運動量が持ち味のミッドフィールダーで、法政大学に通う現役の大学生です。クラブは在学中もJリーグの試合に出られるよう準備を進めていて、早ければ2月8日の開幕戦に間に合うということです。
(ファジ加入内定の現役大学生MF/小倉幸成 選手)
「チャレンジャー精神は忘れずに本当に自分ができる最大限の力をこれから岡山に注いでいくので、そこは皆さんに期待してもらいたい」
リーグの秋春制への移行で、昇降格のない半年間の特別シーズンも、チームが目指すのは「勝利」のみです。
(ファジアーノ岡山MF/木村太哉 選手)
「1つでも上の順位にいって、多くの勝利をサポーターの皆さんと喜び合いたいと思っているので、岡山を盛り上げていいハーフシーズンにしていきましょう」