岡山県瀬戸内市教育委員会は10日、子どもたちが学校を休んで保護者らと一緒に自ら企画した自然体験や職業体験などの学び活動ができる「瀬戸内キズナ・ホリデー」制度を創設する、と発表しました。
制度の開始は、2026年4月1日です。対象は瀬戸内市立小・中学校の児童と生徒です。保護者からの申請に基づき、校長が内容や時期を確認して承認します。
校長が承認した場合、活動日は学校に登校しなくても欠席扱いとはなりません。年度内で最大3日まで利用できます。
瀬戸内市の萩原康正教育長は「この制度の主役は子どもたち自身。どこへ行き、何を感じ、何を探求したいかを自ら企画し、保護者のサポートを得ながら実行する過程は、これからの時代を生き抜くために必要な、自ら課題を解決する力を育む貴重な機会になると考えている」と話しています。