独自の技術開発で香川県の産業振興に貢献した企業が表彰されました。
高松市出身の関西電力名誉会長、故・芦原義重さんの寄付金を元に創設された芦原科学賞です。
2日に贈呈式が行われ、東かがわ市の「日生化学」が大賞に選ばれました。
一般的なポリエチレン製と比べて薬品やにおいの成分が漏れにくい「機能性ポリエチレンテレフタレートフィルム」の製造を世界で初めて成功させました。
(日生化学/赤松昌幸さん)
「世の中にない成型方法で世の中にないフィルム、これを世の中に投入できたのがすごく良かったかなと思います」
功労賞にはタオルの生産ラインの完全無人化を実現した「プレックス」、奨励賞には地鶏のひなの性別を判定するAIを開発した「日本ルースト」が選ばれました。