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ひな祭りの夜に幻想的な天体ショー「皆既月食」が岡山市でも 次は3年後

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 ひな祭りの夜の天体ショーです。岡山市で3日夜、月が地球の影にすっぽりと入る「皆既月食」を見ることができました。

 赤銅色と呼ばれる赤黒く、鈍い光。3日午後8時過ぎ、岡山市で撮影されました。

 「皆既月食」は太陽、地球、月が一直線に並び、月全体が地球の影にすっぽりと入ることで起こります。見た目には完全に真っ暗にはなりません。

 ほんのり赤黒く光るのは、地球の大気がレンズのような役割をし、大気で散乱しづらい赤い光だけが、屈折してわずかに月に届くためです。普段の黄色っぽい色とはひと味違う幻想的な月。岡山市のこの場所では約1時間、見ることができました。

 次に国内で皆既月食が見られるのは、3年後の2029年1月1日です。

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