香川県小豆島の寒霞渓ロープウェイで28日、救助訓練が行われました。
ロープウェイを運行する「小豆島総合開発」が、毎年、ゴールデンウィークと紅葉シーズンを前に行っているものです。
山頂の施設が停電して、乗客2人を乗せたロープウェイが途中でストップした想定です。
従業員が連携して標高612mの機械室にある予備エンジンを起動し、ゴンドラを山頂駅まで移動させました。
「寒霞渓ロープウェイ」は1963年の開業から60年以上にわたり無事故で2400万人以上を運んでいるそうです。
2025年のゴールデンウィークは1万3000人が訪れましたが、2026年も前年並みを見込んでいるということです。
(小豆島総合開発/河西純一さん)
「お客さんの安全を一番に優先していますので、迅速に動けるようにというのを心掛けた」