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製鉄工場の敷地内で有害物質検出を受け調査 周辺に飲用の井戸なし 香川

 高松市朝日町の製鉄工場の敷地から基準値を上回るカドミウムなどの有害物質が検出された問題で、高松市は周辺の井戸の調査を行いました。その結果、半径500mの範囲で飲用に使っている井戸は確認されませんでした。調査は4月14日から同月28日まで、チラシのポスティングなどで361軒に対して行いました。

 この問題は、東京製鐵が、2025年2月から2026年3月にかけて高松鉄鋼センターの敷地内で行った自主調査で、基準値を上回る7つの物質が検出されたものです。このうち「水銀及びその化合物」については、基準値の最大14倍に当たる量が検出されました。

 市は今後、土壌汚染が判明した高松鉄鋼センター北側の土地を、土壌汚染対策法で定める「形質変更時要届出区域」に指定します。

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