香川県議会の会派構成の変更が行われました。27日、植田真紀議員が「立憲・市民派ネット」を退会し、新たに1人会派「市民派改革ネット」を結成。森裕行議員から会派の名称を「香川県議会立憲民主党議員会」に変更する届け出が議長に提出され、それぞれ受理されました。
植田議員は会派離脱の理由について「議案に対する賛否や海外視察問題、議会運営への考え方などの違いが大きくなったことや、旧県立体育館解体をめぐる問題でも一枚岩になれず、当初目指した『議論のできる会派』ではなくなってきたことを痛感した」などと説明。今後については「これまで通り是々非々の立場から議案や県政の課題に向き合っていきます」としています。
一方、名称変更した立憲民主党議員会は、森裕行議員(会長)、米田晴彦議員(幹事長)、富野和憲議員(政調会長)の3人となり、代表質問権を失いました。
これにより、香川県議会(定数40、欠員1)の会派構成は以下の通りとなりました。
自由民主党香川県政会:22人、香川県議会自由民主党議員会:5人、香川県議会国民民主党議員会:5人、香川県議会立憲民主党議員会:3人、香川県議会公明党議員会:2人、日本共産党香川県議会議員団:1人、香川・せとうちnext:1人、市民派改革ネット:1人