27日午後3時半ごろ、香川県三木町の香川大学部農学部にある共用実験室で、実験器具を滅菌する定温乾燥機1台が焼ける火事がありました。
高松東警察署によりますと、香川大学の学生が定温乾燥機が燃えているのを見つけ、大学職員に連絡しました。職員が約10分後に消火した後、午後4時半ごろに消防に119番通報したということです。
火事によるけが人はいませんでした。
定温乾燥機は、試験管などの実験器具を高温で滅菌処理するために使われていたもので、警察は器具の使用中になんらかのはずみで出火したとみて、火事の原因を調べています。