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2026年のGWは「支出を抑えたい連休」? お得な物価高応援プランなどホテルでは“新たな動き”も 高松市

 2026年のゴールデンウィークは平日も休みを取ると最大で12連休となります。お得な宿泊キャンペーンを打ち出すホテルなど新たな動きも。2026年の傾向は?

 JR西日本とJR四国によりますと、4月24日から5月6日までの指定席の予約数は4月9日現在、前の年と比べて114%でした。予約状況から混雑のピークはJR西日本、JR四国ともに下りが5月2日、上りが5日となる見通しです。

 ゴールデンウィークの宿泊状況に「変化」が出ているホテルもありました。

(高松パークホテル/芥 祥吾 支配人)
「物価高騰の影響が一定程度見受けられ、遠方からの旅行者が減少して近場の県からご利用いただける方が増加している傾向があります。近場旅行という傾向は初めてと思っています」

 高松パークホテルのゴールデンウィークの予約状況は近畿エリアからが2025年の3割増、中四国エリアからが2025年の1割増と近隣県からの予約が増えたということです。こうした動きを受けて「物価高応援プラン」として5月いっぱい宿泊代を通常より1割安くするキャンペーンを企画しました。

(高松パークホテル/芥 祥吾 支配人)
「うどんなり骨付鳥なり、おいしいもので費用を使っていただいて楽しめるようになればいいなと思っています」

(松木梨菜リポート)
「物価高の影響を受ける中で今年の予定はどうなっているのでしょうか」

(街の人は―)
「きょうはアンパンマントロッコ列車に乗って香川に来て1泊して岡山に帰って、キャンプに家族で行くのと奈良県の実家に帰ります。上が男の子の双子が2人と6カ月の女の子で1人。きょうホテルとったのが高かったですね。ガソリン代が特に移動距離が多いので気になっているところかな、高いなと」
「特に予定はないです。なかなかまだ決められてない。どこも混むから近場で」
「県外の友だちと遊びます岡山に行きます。前より高いな 電車代とか高くなったなって感じます」
「中学生高校生の孫もいるんで遠出はできないんですよ。部活があるから近場でどこか。何もかも値上がりになって厳しいんでできるだけ抑えて」

2026年のゴールデンウィークは「支出を抑えたい連休」に?

 市場調査やマーケティングを行っている「インテージ」という会社が5000人を対象に2026年のゴールデンウィークについてアンケート調査を行いました。

 連休の予算は2万7660円で、コロナ禍から旅行需要が回復した2023年以降、最も低くなりました。

 予定については2025年と比べて「旅行」や「外食」などが軒並み減った一方、「予定なし」は41.2%で2025年より5ポイントほど増えました。理由については「物価高や円安だから」が半数を占めました。

 2026年のゴールデンウィークは「特別な出費の機会」から「支出を抑えたい連休」になりそうです。

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