本格的な夏を迎える前ですが、この梅雨の時季でも熱中症には注意が必要です。
津山中央病院の藤田医師によりますと、今の時季でも熱中症が起きる理由は、多湿でジメジメして、汗が蒸発しにくいので体温が下がりにくいことや、真夏の炎天下ではないので水分補給が遅れがちなこと、体がまだ暑さに慣れていないことによるものだとしています。
そのため対策として、室温は25~28℃、湿度は40~60%くらいを保つことや、湿度や室温が高いジメジメした屋内で発生することを覚えておくこと、こまめに、水分やミネラルを補充することなどを心掛けてください。
油断しがちなこの時季だからこそ、熱中症対策をしっかりと行いましょう。