四国経済産業局は12日、2026年4月の四国の百貨店(4店)とスーパー(257店)の販売状況の速報値をまとめました。
百貨店の販売額は、前年同月比0.7%減の54億7000万円で4カ月ぶりに前年を下回りました。スーパーの販売額は前年同月を3カ月連続で下回り、1.2%減の398億9000万円でした。
百貨店とスーパーを合わせた販売額は前年同月を18カ月ぶりに下回り、1.1%減の453億6000万円でした。
品目別では、百貨店では宝飾品など高額品が好調だったものの、衣料品は紳士服、婦人服、子ども服も伸び悩みました。
スーパーでは、キャベツなど葉物野菜を中心に生鮮野菜の相場観が落ち着いたことに加え、米は価格高騰の反動で3カ月連続で前年を下回りました。
四国4県別の販売額は、愛媛163.8億円、香川128.7億円、徳島73.9億円、高知67.1億円でした。既存店ベースで愛媛が前年同月を上回り、残りの3県が下回りました。
四国のコンビニエンスストア(1568店)の販売額は前年同月比1.0%減、家電大型専門店(83店)は12.4%増、ドラッグストア(691店)は8.8%増、ホームセンター(204店)は0.2%増でした。