四国経済産業局は15日、2026年3月の四国の百貨店(4店)とスーパー(256店)の販売状況の速報値をまとめました。
百貨店の販売額は前年同月を3カ月連続で上回る2.7%増の64億5000万円でした。スーパーの販売額は前年同月を2カ月連続で下回る0.1%減の422億8000万円でした。百貨店とスーパーを合わせた販売額は、前年同月を17カ月連続で上回る0.2%増の487億4000万円でした。
品目別では、高級時計や美術品などの高額商品が好調だった一方、米は価格高騰の反動で2か月連続で前年を下回りました。
4県別に見ると、愛媛175.6億円、香川159.7億円、徳島77.9億円、高知74.1億円で、既存店ベースで愛媛と高知が前年同月を上回り、香川と徳島が前年同月を下回りました。
一方、四国のコンビニエンスストア(1569店)の3月の販売額は前年同月比1.1%増、家電大型専門店(83店)は3.3%増、ドラッグストア(687店)は6.6%増、ホームセンター(204店)は1.1%増でした。