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児童・生徒の作文コンテスト「壺井栄賞」の授賞式 最優秀作品は他者への共感力と想像力の大切さ描く 香川・小豆島町

 「壺井栄賞」の授賞式が23日、香川県の小豆島で行われました。

 小豆島出身の作家、壺井栄にちなんで香川県の小・中・高校生を対象に毎年行われている作文コンクールです。

 2026年は13校から104作品の応募がありました。

 審査の結果、小豆島中学校3年の松下侑愛(まつした・ゆあ)さんの作品が最優秀の「壺井栄賞」に選ばれました。

 松下さんは、耳が聞こえない親のもとで育った子どもの本を読み、手話教室に参加した経験を作文にしました。

 審査では「他者への共感力と想像力を養うことの大切さが描かれている」と高く評価されました。

(壺井栄賞[最優秀] 小豆島中学校3年/松下侑愛さん)
「自分たちが当たり前だと思っていることが誰にとっても当たり前ではないということを伝えたくて(書いた)。手話の魅力をもっと広めていけたらいいなと思います」

KSB 報道
執筆:KSB報道
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