梅雨前線の活動が活発になり、26日朝にかけて香川県を中心に大雨となりました。今後も土砂災害などに注意が必要です。
西日本に停滞する梅雨前線に向かって台風7号から暖かく湿った空気が流れ込み、前線の活動が活発になっています。
26日午後3時前までの48時間の降水量は、井原市の佐屋で201.0mmなど、岡山県の5カ所の観測地点で6月の観測史上最大となりました。
25日夜から26日朝にかけて、笠岡市や香川県・まんのう町、観音寺市で一時、レベル4土砂災害危険警報が発表されました。
JR四国では、特急しおかぜ・いしづちと特急南風の一部で運転を見合わせました。27日昼ごろに運転再開予定です。快速マリンライナーは通常通りの運行予定です。
空の便では高松発―沖縄行きが欠航になりました。
香川県によりますと、台風の影響で県内の小学校123校、中学校25校が休校しました。
三豊市山本町河内の県道込野観音寺線で、土砂崩れのため約5.7kmが全面通行止めとなっています。
一方、JR西日本では姫新線、伯備線、山陽線などの一部区間で始発から運転見合わせなどをしていましたが、昼ごろから順次再開しています。
この影響で県立高校3校が休校となりました。
また、岡山市北区御津紙工の県道建部大井線で土砂崩れのため約2.3kmが全面通行止めとなりました。