建て替え計画を再検討している笠岡市民病院の経営について状況を確認する「経営強化プラン評価委員会」が開かれ、病院の代表らと笠岡医師会などから7人の委員が出席しました。
この委員会は国のガイドラインに基づき、笠岡市民病院が持続可能な地域医療体制を確保するための取り組みについて評価・点検するものです。
担当者の報告に対して委員からは、災害発生時の医療体制確保や稼働率低下の現状などについて意見が出ました。
(評価委員 笠岡医師会/谷口正人 委員)
「きょう出た意見など早速していただいて、経営の修正をしていただきたい。地域住民のためになる病院になるようにご協力をお願いします」
笠岡市は現在、市民病院の建て替え計画を見直していて、病床数を縮小するかどうかなど2026年度中に具体的な方針を決めるとしています。