岡山県和気町で軽自動車に盗難プレートを装着し、バールを車内に隠し持っていたとして匿名・流動型犯罪グループいわゆる「トクリュウ」の男女4人が検挙されました。
盗品等保管および特殊開錠用具の所持の禁止等に関する法律違反の疑いで検挙されたのは、大阪府堺市の無職の女(19)、大阪府門真市の土木作業員の少年(16)、大阪市の自称配管工の少年(16)、住居不定の無職の少年(17)です。
警察によりますと、4人は2026年5月17日午前3時半ごろ、和気町の県道で氏名不詳者が盗んできたナンバープレート4枚(時価合計6000円相当)を、盗品であることを知りながら預かり、乗っていた軽自動車に装着するなどし、指定侵入工具に該当するバール1本を後部座席に隠し携帯した疑いが持たれています。
警察では、5月17日、職務質問をしようとし逃走した無職の女と土木作業員の少年、自称配管工の少年の身柄を確保して捜査していました。
警察の調べに対し、無職の女と土木作業員の少年は「岡山県にある宝石店で泥棒をするために来た」などと容疑を認めているということです。
自称配管工の少年と無職の少年は容疑を否認しているということです。