岡山市は、7月30日、災害時の物資備蓄を目的とした「中区集中備蓄倉庫」を中区中島に完成させました。
倉庫は鉄骨造で、床面積は406.7平方メートル。固定ラックと移動ラックを組み合わせた収納設備を備えていて、500mlのペットボトルなら約43万本(約2万4000人の3日分)を貯蔵することができます。
今後は、アルファ化米、水、簡易トイレなどの備蓄物資を順次搬入する予定です。災害発生時には、物資が不足する避難所などへ迅速かつ効率的に物資を届けるための拠点として機能します。
岡山市はこれまでに北長瀬未来ふれあい総合公園、北区第2、東区、南区の集中備蓄倉庫を整備しています。5つ目となる中区集中備蓄倉庫の完成で、災害時に市内全域をカバーしたいとしています。