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岡山大学が取り組むオープンイノベーション「BIZEN」 3年連続で医療研究の強化事業に採択

 内閣府が所管する日本医療研究開発機構・AMED(エーメド)は18日、医療機器を開発するスタートアップを支援する強化事業に、岡山大学が中心となって取り組んでいる医療・ヘルスケアの共創拠点「BIZEN」を採択しました。

 BIZENは、岡山大学病院が持っている研究開発機能を企業の開発や人材教育に活用し、新たな医療機器などを開発するオープンイノベーションの仕組みです。AMEDは今回、デジタル・ロボット技術のコア拠点として全国で唯一岡山大学を選びました。

 岡山大学は大原記念倉敷中央医療機構とともに、医療用ロボティクスやアプリ・ソフトなどのプログラム医療機器の進化・発展を支援したり、全国の開発支援拠点と連携したりして、日本発イノベーションを加速させます。

 岡山大学学術研究院医療開発領域の櫻井淳教授は「BIZENは人々のウェルビーイングへの貢献を目指しています。地域から世界へとつながる医療機器開発エコシステムの実現に取り組みます」と話しています。

 BIZENは、2024年度と25年度にAMEDのスタートアップ支援拠点に採択されており、今回で3年連続の採択となります。

KSB 報道
執筆:KSB報道
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