巨大地震による停電を想定し、岡山市の交差点で警察官が交通規制の訓練を行いました。
この訓練は岡山県警が毎年行っているもので、岡山南警察署の若手警察官が手信号による交通整理や、発電機を使った信号機の復旧訓練を行いました。
岡山県の想定では南海トラフ巨大地震発生直後、県内で7割を超える範囲で停電が発生し、信号機が使えないなどの混乱が発生するとしています。
岡山県警では訓練を通して警察官による迅速な対応を目指すとともに、県民にも防災意識の向上に努めてほしいとしています。
(岡山南警察署/前田知憲 交通官)
「なかなか手信号自体を目にすることは少ないかと思いますが、災害が起こったときにはこういった信号も機能すると自覚していただいて今後の交通安全にも努めていただきたい」