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「日本近代文学会」の秋季全国大会が徳島文理大高松駅キャンパスで開催 最新の研究報告やシンポジウム

 日本文学を研究する全国規模の学会「日本近代文学会」の秋季全国大会が、10月10日と11日の2日間、高松市の徳島文理大学高松駅キャンパスで開かれます。大会が四国で開かれるのは31年ぶりです。

 日本近代文学会は70年以上の歴史があり、全国や海外の研究者が約1500人が所属する全国学会です。

 研究発表では、男性が女性のペンネームを名乗って作品を発表した久山秀子の探偵小説「隼お秀」シリーズを、ジェンダーやセクシュアリティなどの観点から検討したものや、西村賢太の芥川賞受賞作「苦役列車」の小説と映画を、作家自身が現実でどのように演出したのかを考察したものなど、最新の研究成果が発表されます。

 また、11日午後1時から「〈土地の言葉〉で/を書くことの戦略」をテーマにした「土地の言葉」と現代の日本文学についてのシンポジウムが行われます。

 一般の入場は無料で、事前申し込み不要です。

KSB 報道
執筆:KSB報道
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