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19歳男性が遺書残し鉄塔から転落死 四国電力社長「グループのトップとしても大変重く受け止めている」

 2026年9月9日、徳島県上勝町で、送電鉄塔の巡視点検を行っていた四国電力送配電(高松市)の男性社員(当時19歳)が落下し、死亡しました。四国電力の宮本社長は25日、「事態を重く受け止めている」と話しました。

(四国電力/宮本喜弘 社長)
「四国電力送配電の従業員の尊い命が勤務中に失われるという重大な事案が発生したということに対しては、四電グループのトップとしても大変重く受け止めている」

 9月9日、徳島県上勝町で四国電力送配電の男性社員(19)が「職場でパワハラを受けた」という遺書を残して鉄塔から落下し、死亡しました。

 四国電力送配電は事実関係について社内調査を行うとともに、第三者委員会を設置する準備を進めています。

 四国電力の宮本社長は25日の会見で、四国電力の社員を四国電力送配電の社内聞き取りに派遣するなど対応を行っていると明らかにしました。

 第三者委員会の設置については「何より委員の人選が重要だと考えている。できるだけ速やかに設置したい」と話しました。

KSB 報道
執筆:KSB報道
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