吉野川水系水利用連絡協議会が7日、高松市で開かれました。雨が降らなければ9日にも取水制限を再開する見通しです。
季節ごとに水の利用量が異なることから、吉野川の取水制限は夏と、冬から春で制限するタイミングや節水率を変えています。
例年、10月ごろから冬・春渇水に移行するため、移行日や節水率を検討しました。また早明浦ダムの貯水状況や今後のダム周辺の降水予想などを確認しました。
早明浦ダムの7日午前0時時点の貯水率は23.8%で平年の89.2%を大きく下回っています。
ダム周辺の降水量は2026年7月以降、平年より極端に少なく、8月28日から18年ぶりに第4次取水制限が行われています。
まとまった雨で5日に取水制限が一時的に解除されましたが、このまま雨が降らなければ9日にも再開するとしています。