16日も爽やかな秋晴れとなりそうです。日中は晴れの天気が続いています。
15日午前0時時点の早明浦ダムの貯水率は28.8%です。10月11日から冬・春渇水期に移行していて、夏に比べて必要量が減ったことなどもあり、貯水率は14日よりも0.6ポイント増えました。
四国地方整備局によると、これが100%になるためには350mm程度、平年並みの90%になるには300mm程度の総雨量が必要です。逆にこの先雨が降らなかった場合は、11月下旬に0%に近付く見込みです。
では、この先どれくらいの雨が期待できるのか。気象台の予報では、向こう1カ月の降水量は中国地方・四国地方ともに平年並みか多い予想です。
平年並みの降水量は岡山市や高松市は70~80mm、早明浦ダム周辺の高知県・本山では170mm。(※10月下旬から11月中旬)これくらいの雨が降れば、60%台まで回復することも期待できます。
ただし、直近では19日(月)までは雨はなく、来週も台風30号の進路次第で予報が変わってきそうですので、無理のない範囲の節水を心掛けましょう。