香川県さぬき市の津田の松原・琴林公園で、11月7日と8日、「海」と「本」に着目したイベントが開かれます。
このイベントは、香川県主催で10月23日~11月9日に行われるライトアップイベントと連携して行います。ライトアップによる幻想的な空間に加え、約100個の竹あかりを設置して昼間とは違う夜の海岸を楽しむことができます。
香川県地域おこし協力隊の迫田夏幸さんは、夏場ににぎわう「津田の松原」の冬の魅力を作り出そうと、2026年2月に”砂浜で楽しめるイルミネーションイベント”として「うみとひかりの夜」を初開催。今回は、これまで挑戦したかった「本」というコンテンツを使って、内容を企画しました。
奈良県で生まれ、兵庫県で育ったという迫田さんは、大学時代の後輩を通してさぬき市にある泊まれる図書館「うみの図書館」の存在を知り、その魅力にはまったそうです。住み込みでお手伝いをする制度「ヤドカリ」で「うみの図書館」で過ごしたのち、2025年3月から県の地域おこし協力隊として活動しています。
「本」というコンテンツを訪れた人に存分に楽しんでもらうため、イベント開催中は「読み聞かせ」やおすすめの本を持ち寄る「本の交換会」などの参加型のプログラムを企画しています。
レジャーシートや満月の形のライトなどは無料レンタルし、手ぶらでたのしめるようにしています。予約なしでも参加できるということです。
波音とともに、夜の読書時間を通して癒やしのひとときを過ごしてみませんか?