パレスチナ自治区ガザの和平計画を巡り、イスラエル首相府はイスラエル側が封鎖し続けているガザ南部のラファ検問所を歩行者の通行に限って再開すると発表しました。
アメリカのウィトコフ特使は24日、イスラエルのネタニヤフ首相とエルサレムで会談し、ガザ和平計画「第2段階」としてラファの検問所の再開について協議しました。
ラファ検問所はエジプトとの境界に位置し、けが人の搬送や支援物資の搬入のため重要な場所ですが、イスラエル側による封鎖が続いています。
協議を受けイスラエル首相府は26日、ラファ検問所をイスラエル側の監視のもとで歩行者の通行に限って再開すると発表しました。
最後の人質の遺体の捜索が終了次第、再開するとしています。
アメリカのニュースサイト、アクシオスはアメリカ当局者の情報としてラファ検問所の再開は今週末になる見通しだと伝えています。