2003年にソニーが世界で初めて発売したブルーレイディスクレコーダーは、高画質な映像をディスクに残せる機器として人気を集めてきました。
ソニーは9日、ブルーレイディスクレコーダーのすべてのモデルの出荷を今月以降、順次終了すると発表しました。後継機種の販売はしないということです。
動画配信サービスの普及に伴い需要は縮小していて、ソニーは去年、ブルーレイディスクの生産を終了していました。
ブルーレイの規格策定を主導していたソニーの撤退の決断は、時代を象徴するものになりそうです。
(2026年2月10日放送分より)