今回の衆院選の「一票の格差」を巡り、弁護士らのグループが全国289の小選挙区の「選挙無効」を求め、一斉に提訴しました。高松高裁では原告代理人の弁護士が四国の10の選挙区の「選挙無効」を求める訴状を提出しました。
香川県で最も有権者数が多い香川1区は鳥取1区と比べると一票の価値が0.72倍でした。
一方、全国289の小選挙区のうち香川2区は鳥取1区と比べて一票の価値が0.9倍、香川3区は0.96倍で全国で5番目に高い結果でした。
(原告代理人/立野省一 弁護士)
「過疎地の人が選出されやすいように最初から選挙制度で手を加える、このやり方は間違っていると」