岡山県の公共交通のあり方を考える会議が開かれ、取り組みの方向性を示す「ビジョン」の最終案がまとまりました。
9日の会議には有識者や交通事業者、市町村の代表らが参加しました。
岡山県はこれまでの議論やパブリックコメントの結果を踏まえ、持続可能な公共交通を実現するための「ビジョン」の最終案を示しました。
最終案では、移動の軸となる鉄道ネットワークを維持していくことや、まちづくりとの連携、人材を集める仕組みづくりなど22の取り組みを打ち出しています。
(地域公共交通ビジョン策定会議/橋本成仁 会長)
「それぞれの自治体で作る計画、そこで参考にしていただける内容。市町村が孤立化しないように県が一緒に伴走するということだと思います」
県は、県議会への説明を経て3月中にビジョンを策定し、公表する予定です。