重要鉱物を巡る供給先の多角化に向け、赤沢経済産業大臣はG7(主要7カ国)の閣僚らと意見交換し、同志国との議論に今後も建設的に関与していく考えを示しました。
オンラインで開かれたG7の貿易大臣会合では、中国によるレアアースの輸出規制強化を念頭に供給先の多角化に向けた連携について話し合われました。
赤沢大臣は「代替供給源を形成していくことが喫緊の課題だ」という認識を示したうえで、「同志国との議論に建設的に関与していきたい」などと発言しました。
レアアースを巡るG7の閣僚会合では、片山財務大臣も先月、各国の財務相らと協議し、中国への依存度をスピード感を持って引き下げていくことで合意しています。