アメリカのトランプ大統領は、キューバが経済的に深刻な危機に直面しているとして、「友好的に支配する可能性がある」と主張しました。
トランプ大統領 「キューバには資金も何もないが、話し合いは続いている。恐らくキューバは友好的な形で我々の手に渡るだろう」
トランプ大統領は27日、記者団に対し、キューバ経済の現状について「深刻な危機に直面し資金は尽きている」と指摘しました。
トランプ政権としてキューバ政府と協議を続けているとしたうえで、誰もが変化を望んでいるとして、アメリカがキューバを「友好的に支配する可能性が十分にある」と主張しました。
ただ、具体的な手法については言及しませんでした。
トランプ政権は1月にベネズエラを攻撃した後、キューバへの石油の供給を遮断する動きを進めるなど、政権転覆を視野にキューバへの圧力を強めています。