25日夕方、高松市鍛冶屋町の駐車場で止まっていた車の中から男性2人が遺体で見つかりました。26日に司法解剖をした結果、2人の死因が「一酸化炭素中毒」であることがわかりました。
死亡したのはいずれも愛媛県に住む27歳と20歳の男性作業員です。2人は当時、仕事で徳島県の現場に滞在していました。
警察が2人の上司に話を聞いたところ、24日午後7時ごろに「高松に飲みに行く」と言って、2人で出掛けたということです。しかし、25日朝の集合時間になっても現場に来ず、連絡も取れなかったため、携帯電話の位置情報をもとに上司が捜索、午後5時ごろに2人を発見しました。
2人が乗っていた車は、ドアと窓を閉め切った状態で、マフラーが破損していました。警察はこれによって車内に一酸化炭素が充満した可能性があるとみて、当時の状況を調べています。