イラン革命前のパーレビ王朝最後の国王の息子が「イスラム共和国は終わりを迎えつつある」とイランの治安部隊に蜂起を呼び掛けています。
イランのパーレビ元国王の長男で元皇太子のレザ・パーレビ氏は、SNSに「我々に運命の時が迫っている」と投稿し、イランへの攻撃に対して「アメリカが約束した支援がようやく届いた」と感謝を示しました。
また、イラン国内の軍や治安部隊に対して「諸君が守るべきはイランそのものであって、イスラム共和国やその指導者ではない」と体制転換に向けて協力するよう呼び掛けました。
国民に対しては「今は自宅にとどまり準備をするように」と記し、反体制運動を国外から指導する姿勢を示しています。
レザ・パーレビ氏は現在、アメリカで亡命生活を続けていて、攻撃前もアメリカ政府と接触を続けていたとみられています。