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南極観測船の運用から海自が撤退へ 「しらせ」の退役に伴い人員削減

社会

 海上自衛隊が南極観測船の運用から撤退することが分かりました。

 海上自衛隊は砕氷艦「しらせ」を航行し、南極観測隊の支援と昭和基地への物資や人員の輸送などを担っています。

 関係者によりますと、現在の「しらせ」が退役する2034年度以降、観測支援を行っている一部の部隊以外、海上自衛隊は撤退し、独立行政法人などが船やヘリコプターを運用するということです。

 海上自衛隊は1965年から南極観測の支援をしていて、毎年およそ200人の隊員が昭和基地に派遣されていました。

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