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NYタイムズスクエア 90以上のスクリーンを使い日本人現代美術家の映像作品が躍動

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 アメリカ・ニューヨークの中心地タイムズスクエアの巨大LEDをキャンバスに、日本人現代美術家の映像作品が躍動するアートイベントが話題になっています。

 タイムズスクエアにある大小96以上のLED看板が一斉に一つの作品を映し出します。

 世界最大級のデジタル・パブリックアート・プログラム「ミッドナイト・モーメント」に参加しているのは、ニューヨークを拠点に活動する日本人の現代美術家・松山智一さんです。

 これまで、アンディ・ウォーホルやデイヴィッド・ホックニーなど世界的アーティストが参加してきました。

 作品の名前は「Morning Again」。現代のニューヨークを形作るエネルギーを「希望」「リズム」「自己表現」「変容」という4つの要素を通じて描いています。

松山智一さん 「いつまで経っても認めてもらえない、振り返ってもらえないニューヨークっていうなかで、それを刺激に皆芸術家だけじゃなくて、様々な理由でニューヨークにいる人たちっていうのは戦っているんですよね。なんかそれに還元させてもらえるだけで、変な見方なんですけど、変な感覚なんですけど、やっぱりすごいこう、ありがたいって思いますね」

 松山さんの作品は今月30日まで、毎晩11時57分から3分間上映されます。

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