磐越道で高校生ら21人が死傷した事故から13日で1週間です。事故を起こしたマイクロバスは、ほぼ真っすぐガードレールなどに衝突したとみられることが分かりました。
捜査関係者によりますと、事故があった磐越道の現場にはスリップした跡や目立ったブレーキの跡はなく、バスの前方部分の損壊が大きいことから、ほぼ真っすぐガードレールなどに衝突したとみられることが分かりました。
この事故で逮捕された若山哲夫容疑者(68)は「速度を出しすぎてぶつかった」などと供述しています。
また、バスに乗っていた複数の生徒が「危険な運転をしていた」と話し、「死ぬかもしれない」という趣旨のメッセージを保護者に送っていた生徒がいたことも分かっています。
警察は若山容疑者がガードレールに気付くのが遅れたとみて、事故の原因を調べています。