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コメ生産に異業種参入相次ぐ 担い手不足解消めざし、アイリスオーヤマ社長が田植え

経済

 異業種からコメの生産に乗り出す企業が相次いでいます。

 12日、宮城県丸森町で田植えをしたのは、生活用品大手アイリスオーヤマの大山晃弘社長です。

「直接営農することによって、今まで我々が培ったノウハウ、ドローンやロボットを使ったさらに先進的な農業が自分たちで試せることに意義がある」

 アイリスグループは2013年から精米事業に参入しています。

 農家の高齢化や担い手不足などの解決を目的として、今度は農業に参入することを発表しました。

 22ヘクタールの農地で、グループの従業員が 「にじのきらめき」など3品種の稲の栽培を進めています。

 収穫したコメはパックご飯の製品に加工し、来年1月以降に販売します。

 豊洲市場のマグロの初競りの常連で、外食ブランドを手掛けるオノデラグループも、コメ事業に新たに参入しました。

(2026年5月13日放送分より)

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