フランス・パリでは19日、気温が36℃まで上昇しました。
札幌市より緯度の高いパリで、この時期の熱波は異例です。市内のサン・マルタン運河では、若者が水へ飛び込んで暑さをしのぎました。
橋から飛び込む動画をSNSに投稿したところ、多くの人が集まってきたということです。
レストランで働く女性(18) 「ここで涼めて、本当に気持ち良かったです。正直なところ、暑さで気を失いそうでした」
やむを得ず、市は今週、運河の大部分を遊泳可能区域として開放すると発表しました。ライフガードやボランティアも配置されます。
フランス気象局は、ここ数日の間に最高気温が39℃に達すると予想していて、警戒情報を出しています。
フランス銀行の幹部は、熱波が今後の経済成長を押し下げる恐れがあると予想しています。
(2026年6月22日放送分より)