岡山県出身の俳優・八名信夫さんが、6月16日、備前長船刀剣博物館(岡山県瀬戸内市)に、日本刀を寄贈しました。
博物館によりますと、寄贈された日本刀の持ち手には、肥前国(現在の佐賀県)で江戸時代前期に名をはせた刀工「藤原忠広」の名前が刻まれているということです。博物館は、藤原忠広の作品と見て調査を進めています。
八名信夫さんが、父が生前収集していた骨董品を整理していた際に、刀を発見し、刀剣文化の振興に役立てたいと寄贈を決めたということです。
博物館によりますと、展示日は未定で、調査が完了してから決めるということです。