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セクハラ被害者 市長選で争点にハラスメント防止策を盛り込むよう要望 福岡・田川市

社会

 福岡県田川市の前市長・村上氏は、秘書だった女性職員への「セクハラ」が認定され、5月末に市長を辞職し、出直し選への立候補を表明しています。

福岡県田川市 村上卓哉前市長(5月) 「この6月議会を目前に控えたこの時期、これ以上市政を混乱させるわけにはいかない」

 女性職員の代理人弁護士は1日に会見を開き、ハラスメント防止策について具体的に訴えることなどを女性の直筆の要望書で候補者に求めました。

元秘書の女性職員の要望書 「田川市のセクシュアルハラスメント被害の声を上げづらい、市長に逆らうことはできないという組織風土に関する対策を、選挙戦の争点の一つとして考えていただきたいと存じます」

 5日に告示され、12日投開票の田川市長選には5人が立候補を表明しています。

(2026年7月2日放送分より)

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