1日の日経平均株価の上げ幅は一時1900円を超えましたが、終値は前の日より412円高い7万474円に縮小しました。
根津アジアキャピタルリミテッド 河北博光氏 「前日の米国市場で、半導体関連株を中心に大幅に上昇した影響を受け、高く始まりました。メモリ関連の銘柄が上がり、海外、日本でも広がりました。日銀の景況感に関しましては、マーケットのコンセンサスよりも高い数字になったということで、景気悪化懸念が後退することで、安心感が広がったという面はありました」
しかし、その後は伸び悩みました。
河北氏 「韓国市場で株が下落した影響が大きくなっています。韓国は半導体関連株のウェートが高く、2社(サムスン・SK)が大幅に下がった。日本の半導体関連株も下がった形になっています。日本市場の中で半導体関連が相場の中心である限りは、日本株の動きを見るには、韓国株の動きを見るというのは、非常に有効だと考えています」
(2026年7月2日放送分より)