1週間のうちに熱中症で救急搬送された人が1万8000人を超えたことが分かりました。
総務省消防庁によりますと、今月20日から26日までの間、全国で1万8591人が熱中症で救急搬送されました。
前週と比べるとおよそ1.8倍に増加し、愛知や岡山で4人など、全国で45人が亡くなっています。
搬送された人は都道府県別でみると東京で最多の2063人、次いで大阪が1667人、愛知が1493人でした。
また、年齢別だと65歳以上の高齢者がおよそ58%を占めました。
発生場所で最も多かったのは住居で、およそ41%でした。
消防庁は「猛暑はもはや災害といっても過言ではない」として、水分補給やエアコンの使用などを呼び掛けています。