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“消費減税”総理が表明 4時間後に円急騰 関係は?

経済

 消費減税の表明から4時間後、円相場が急騰しました。この2つの動きは関係しているのでしょうか。そして為替介入はあったのでしょうか。

■4時間後に円急騰 関係は?

 31日朝、登庁してきた片山財務大臣は報道陣に囲まれました。

片山さつき財務大臣 「(Q.円相場が急激に円高に動き“介入ではないか”という見方もあるが)その点についてはお答えできません」

 日本の円、その価値はここ何年も下がっていく、円安傾向が続いていますが…。

 グラフを見ると30日の夜10時すぎ、急速に円高に振れています。一時およそ5円の円高ドル安です。    これは30日…。

高市早苗総理大臣 「飲食料品の消費税率1%への引き下げを令和9年4月より2年間先行させる」

 と表明した、わずか4時間後のことです。そこで、この質問です。

片山さつき財務大臣 「(Q.市場関係者の中で“介入だ”という声)常に緊張感を持って対応していますので」

 政府・日本銀行がドルを売って円を買う為替介入をしたのでは、という見方が広まっているのです。

 財務省の三村淳財務官も聞かれました。

三村淳財務官 「(Q.為替介入を行ったか)ノーコメントです。コメントは差し控えます」

 円とドルの話です。アメリカも動いているのでしょうか。

三村淳財務官 「(Q.協調的な動き、協調介入という理解でいいか)米国当局がなさっていることについて、私の口から外国当局の話を申し上げることはしないが、米当局からは単なる精神的支援を超える支援を得ていると認識」

 そのアメリカ当局のベッセント財務長官、アメリカメディアのインタビューでこんなことを言っています。

ベッセント財務長官 「日本の円は過小評価されているようにみえる」

 つまり“もっと円高でいい”という考えを示しています。

 為替が今後、物価にどのような影響を及ぼすのでしょうか。経済部・北村莉子記者の解説です。

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