ロシア外務省のザハロワ報道官は広島市の松井一実市長がウクライナ侵攻を続けるロシアに触れた原爆の日の平和宣言について「偽りの呪文だ」などと激しく非難しました。
ザハロワ報道官は6日、松井市長の平和宣言について「市長はまたしても苦しみの責任が誰にあるのかを忘れ、民間人に原爆を投下したアメリカには言及しなかった」などとSNSに投稿しました。
また、「広島市長は毎年、ロシアを嫌悪する『偽りの呪文』を繰り返し、日本人をゾンビ化させている」と批判を展開しました。
6日に広島市で開かれた平和記念式典の平和宣言のなかで、松井市長は当時9歳だった被爆者の男性が「ロシアによるウクライナ侵攻を目の当たり」にした思いをエピソードとして紹介していました。