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吉備中央町のPFAS問題 2回目の実証事業の概要明らかに PFAS濃度下げコスト抑える方法探る 岡山

 PFASの濃度を下げる2回目の実証事業です。土壌に含まれる有機フッ素化合物「PFAS」の濃度を下げる最適な方法を調べるため環境省が行う2回目の実証事業の概要が明らかになりました。

 環境省によりますと、実証事業は公募で選ばれた前田建設工業と太平洋セメントの2社が、岡山県吉備中央町の「PFAS」を含む土壌を使って行います。

 特殊な資材によるPFASの吸着や、熱分解してセメントの材料にするなどの方法を8月下旬以降、試す予定です。

 1回目の実証事業では、PFASの濃度を99%以上下げることに成功しましたが、コスト面の課題が残ったため、今回は効果が大きくコストを抑えられる方法を探りたいとしています。

 2回目の実証事業の結果は2027年3月までにまとめる予定です。

KSB 報道
執筆:KSB報道
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