ウクライナ侵攻でロシアとの軍事協力を強めている北朝鮮がロシア西部でミサイル部隊の展開を始めたとロイター通信が報じました。
5日のロイター通信によりますと、北朝鮮のミサイル部隊が展開を始めたのはウクライナと国境を接するロシア西部のボロネジ州です。
報道ではウクライナ軍関係者の話として今後、120発の弾道ミサイルと6基の発射台が配備される可能性があるとしています。
ウクライナで防空システムが不足するなか、ロシアは北朝鮮と連携して迎撃が難しい弾道ミサイルによる攻撃を強化する狙いがあるものとみられます。
こうしたなか、4日夜から5日にかけて首都キーウなどであったロシア軍による攻撃では、ウクライナ軍は使用された24発の弾道ミサイルを1発も迎撃できず、17人が死亡しました。