最大震度6強を観測した益城町に、夏休みの子どもたちが勉強するための臨時スペースが開設しました。
益城町の子育て支援施設で、東京のNPO法人「カタリバ」などが6日、子供たちが集まって勉強するための「皆の学習ルーム」を開設しました。
自宅が被災した子どもたちが復旧作業などの合間に夏休みの宿題や受験勉強に集中して取り組める環境づくりを目指しています。
社団法人Table 井下友梨花さん 「静かに集中する時間というのも一つ心のケアになるかなと思うんですけど、いろんなかたちで活用できたらなと思っています」
同じ施設内には遊ぶスペースも併設されていて、子どもたちが少しでもリラックスできる場所づくりが行われています。
「カタリバ」は、被害の大きかった氷川町や宇城市などでも子どもの支援施設を開設したいとしています。