熊本地震の被災地では、週末も生活再建に必要な罹災(りさい)証明書の交付などのために臨時の窓口を開き、対応を続けています。
最大震度6強を観測した熊本市は、南区役所の出張所に臨時窓口を開設しています。
被災者 「(窓口が)きょう大丈夫かなと思って電話をして、開いてますと言われて、ホッとしています」
熊本県内の住宅被害は3万6789棟に上り、18日までに1万2496件の罹災証明書が交付されています。
熊本市では南区を中心に被害が出ていて、21日正午までに1万1982件の申請を受け付け、6629件を交付しました。
臨時窓口は仕事などで週末しか来ることができない人や、交付後の相談などに対応しています。