北欧スウェーデンで総選挙が行われ、野党の中道左派グループが与党の右派連合を1議席差でリードしているものの、結果が確定するのは16日以降とみられます。
スウェーデンで13日、一院制の議会・全349議席の選挙が行われました。
スウェーデンの公共放送・SVTは、野党の中道左派グループが175議席、与党の右派連合が174議席を獲得する見込みだとしています。
ただ、相当な接戦になっているため、期日前投票や在外投票の集計が行われる16日以降まで開票結果が確定しない可能性があるとしています。
ロイター通信によりますと、クリステション首相は選挙前に、ネオナチの流れをくむ極右政党のスウェーデン民主党を政権に迎え入れると表明していました。
スウェーデンはヨーロッパで移民に最も寛容な国でしたが、4年前に誕生したクリステション政権は、難民の永住権停止や、滞在資格のない人の国外追放を強化していました。
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