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「死骸が粉末になってアレルギーに」秋はダニにも注意 未対策64% 布団たたきはNG

社会

 ダニによるアレルギー症状に注意が必要です。

昭和医科大学病院 呼吸器・アレルギー内科 鈴木慎太郎医師 「ダニのアレルゲンが増えるのは、秋から冬にかけてと言えます。生きているダニが繁殖するのは、梅雨から夏にかけてなんですけど、死骸が粉末になってアレルギーになるのが秋冬ということになります」

 夏に増えたダニの死骸やフンは、細かく砕けて空気中に舞い、鼻炎やせき、ぜんそくなどのアレルギー症状につながることがあります。

 秋の衣替えや布団の入れ替えの際に対策をしていない人は、64%に上りました。

「最もダニが多いのは寝室と言われています。例えば布団だとか、タオルケットだとか、冷房やエアコンを使って温度を下げたり湿度を減らしたり、部屋の換気をしたりだとか、こういったことが必要です」

 布団を勢いよくたたく行為は死骸やフンを空中に舞い上げるため逆効果だとして、布団乾燥機や掃除機、適切なダニ対策グッズの使用を呼びかけています。

(2026年9月21日放送分より)

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